【10月10日は世界メンタルヘルスデー】丸の内オアゾで「向き合う」をテーマに写真展 [イベント・プレゼント]
先日は、10月13日は世界血栓症デーということで、東京駅でラッキィ池田さん振り付けのオリジナル血栓症予防体操などが披露されるイベントを紹介した。また、10月は臓器移植普及啓発活動「グリーンリボンキャンペーン」が行われ、10月21日には赤坂BLITZで音楽イベントが行われることも紹介した。10月にはほかにもいろいろあって、乳がん月間でもあるということでピンクリボンフェスティバルが神戸で25日に開催されるなど、全国各地で乳がん検診等の啓もう活動が行われる。さらに、10月10日は「世界メンタルヘルスデー」でもある。
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世界メンタルヘルスデーでは、うつ病などメンタルヘルスについての意識啓発と偏見をなくすための活動が各地で行われる。こちらはシルバーリボンと呼び、都内では10月8日~11日にわたり、「向き合うと、変わりはじめる写真展」を丸の内オアゾ1階OO広場(オーヒロバ)で開催する。デジタルサイネージを利用した写真展となっていて、会場には患者さんが映し出されたディスプレイが展示されている。来場者は、そのディスプレイに映し出された患者さんと向き合って座るのだが、来場社の視線をディスプレイが感知すると、患者さんの体験を読むことができるようになっている。患者さんと「向き合う」ことがこのイベントのテーマで、最後には「目があったら微笑んでくれるだけでもいい」というメッセージが現れるそうだ。前述したように、10月はさまざまな疾患の啓発月間でもある。改めて病気などに苦しむ人たちに目を向けてみたいと思う。
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世界メンタルヘルスデーでは、うつ病などメンタルヘルスについての意識啓発と偏見をなくすための活動が各地で行われる。こちらはシルバーリボンと呼び、都内では10月8日~11日にわたり、「向き合うと、変わりはじめる写真展」を丸の内オアゾ1階OO広場(オーヒロバ)で開催する。デジタルサイネージを利用した写真展となっていて、会場には患者さんが映し出されたディスプレイが展示されている。来場者は、そのディスプレイに映し出された患者さんと向き合って座るのだが、来場社の視線をディスプレイが感知すると、患者さんの体験を読むことができるようになっている。患者さんと「向き合う」ことがこのイベントのテーマで、最後には「目があったら微笑んでくれるだけでもいい」というメッセージが現れるそうだ。前述したように、10月はさまざまな疾患の啓発月間でもある。改めて病気などに苦しむ人たちに目を向けてみたいと思う。
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