【プラセンタ新発売】病院専売品が登場 [その他]
ちょっと前に流行して、今も根強い人気を誇っている「プラセンタ」。何を隠そう、筆者の家内も「飲むプラセンタ」とやらを飲んでいる。「あまりよくわからないものは飲まないほうがいいよ」と言っても、美容のためなら、そんな言葉は耳に入らないのが女の性なのだろうか。 そんな印象を持っているプラセンタだが、漢方薬でもおなじみのクラシエから新製品が9月10日発売された。「ボンプラセンタ」という商品で、医療機関専売品だ。つまり、医療機関でしか買えないということ。プラセンタというと、各メーカーからさまざまな製品が出ており、「本当に効くのか」と思う筆者のような人も多いことだろう。「ボンプラセンタ」は、医療機関のみで取り扱うということで、その信頼性を確保しようとしているようだ。
同製品は清涼飲料水で、飲みやすいピーチ味になっている。内容量は1本10mlと少量だが、プラセンタエキス純末(豚由来)を360㎎配合している。この360㎎が多いのか少ないのかわからないので、メーカーに確認すると「自信を持った配合量」とのことだ。希望小売価格は30本で1万5000円(税別)。1本10mlで500円というと高い気もするが、高濃度プラセンタとしてはどうなのだろうか。取扱いは、美容外科や皮膚科などになるとのこと。気になる人は、近くの病院に問い合わせてみては。なお、筆者の家内には、まだ教えないでおこうと思う。
スポンサーリンク
同製品は清涼飲料水で、飲みやすいピーチ味になっている。内容量は1本10mlと少量だが、プラセンタエキス純末(豚由来)を360㎎配合している。この360㎎が多いのか少ないのかわからないので、メーカーに確認すると「自信を持った配合量」とのことだ。希望小売価格は30本で1万5000円(税別)。1本10mlで500円というと高い気もするが、高濃度プラセンタとしてはどうなのだろうか。取扱いは、美容外科や皮膚科などになるとのこと。気になる人は、近くの病院に問い合わせてみては。なお、筆者の家内には、まだ教えないでおこうと思う。
スポンサーリンク
コメント 0