高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンの予防接種。2014年10月1日から定期接種が開始され、費用の一部を地方自治体が助成している。この定期接種、実は期限付きで、今年度いっぱい(2019年3月31日まで)。つまり、あと1年で終了してしまうのだ。