20代の頃はしょっちゅう行っていたのに、40代になってからは全く行かなくなったカラオケ。友人にかカラオケ好きな人もいるのだが、なんか楽しくなくなってきたこともあり、行こうという気持ちさえ起きない。しかし、フィンランドのヘルシンキ大学の研究によると、歌うことは初期認知症に有益な可能性があるそうだ。